府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
今回の耐水化診断業務は詳細設計を行う前に、耐水化で必要とする対策が、建物や構造物にどの様な影響を与えるかを検証するもので、事前に診断を行うことで詳細設計や耐水化工事の効率的かつ円滑な実施ができるものである、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。なお、外1件の議案についても質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
住環境整備に要する経費といたしまして、300万円が計上されておりますが、特定空き家の解体工事費とお伺いしております。執行後の対応についてお伺いいたします。所有者に対する解体費用の回収はどうなさるおつもりかお伺いします。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
営繕工事費の412万5,000円の内容と、それから、今後の利用者数というか、稼働率の状況、推計を伺えたらと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) それでは、まず、営繕工事412万5,000円の内容でございますけれども、これは、やすらぎ苑において、10月に電気工作物の点検を行っていただきました。
具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 幾つかあるのですけれども、最初に1項教育総務費について、二つほど質問させてください。
特別教室等空調設備整備事業は、今年度設計に着手している学校の特別教室のうち、空調設備未設置の42教室について、令和5年度予定を前倒しして工事を実施するもので、1億7,415万3,000円を計上しています。 次の3ページをお開きください。
先日というか、ちょっと前に市役所の情報通信のラインが工事で壊されてしまって、窓口で証明書類が出せないということがあったんですけれども、例えばこのマイナンバーカードでコンビニで取得できるような証明書類であれば、近くのコンビニでは取得できたわけであります。
年度 府中市一般会計歳入歳出 決算認定について質疑に入り、主要な施策の成果に関する説明書の事業名4の6、三玉プロジェクト(上下地域包括ケア拠点施設整備事業)について、分科員から9月23日に障害福祉サービス事業所がオープンして、ようやくフルオープンとなるが、その時期が遅れた理由と費用負担について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から事業所の公募を2月に行い、その後3月に決定し、そこから改修及び電気工事
また、委員から「工事の完了がいつ頃になるのか、またこの工事に対する府中市の事業者のかかわりについて伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「工期は来年3月に完成する予定である。府中市の事業者のかかわりについては、プロポーザルにおいて、積極的な市内企業の活用を図り、地域経済の活性化に貢献するよう提案を求めている。
何か工事をされていますね。ああいう、よく都市でもいろんなところに最近はそこに絵が描いてあるとか、いろんなことがあるわけですが、行政もそこに投資をするわけですからそういう工夫も検討することはできないのかちょっとお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
この入田池でございますが防災重点ため池でございまして、ため池の詳細診断の結果改修が必要と判断をされた池でございまして、この池につきましては、県営のため池等整備事業によりまして令和4年度に実施設計、令和5年度に改修工事を予定しておりまして、国の要綱により定められた割合によりまして、市が費用の一部を負担するというものでございます。
で、この9月23日を迎えるということですが、最終的にこのフルオープンになる福祉事業所が入って販売をするという計画は、もう当初からこの計画が入っていたので、特に事業用の電気工事がおくれたと聞いておりますが、建物を改修するときになぜ一緒にできなかったのかという、素朴なその疑問が生じるわけです。
厳しい状況の中ですが、令和3年度府中市公営企業会計決算意見書の18から19ページにございますとおり、必要な設備投資として城山浄水場受変電設備更新工事や中央管理室計装設備更新工事を実施して、管路についても配水管改良費は前年より大きく増加させております。
○建設部長(河毛茂利君) 小河川などの復旧状況についてでございますけれども、国の災害復旧工事の対象とならないような箇所につきましては、現在まで工事を進めてきたところでございますけれども、今現在、残り工事は約3件、2件は発注済みとなっております。これらの箇所につきましては、住民からの通報や職員のパトロールにより確認しているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
以前の一般質問でもお願いした貸し自転車の設置も既にやっていただき、キャンプ場のトイレも今現在、工事を実施していただいております。本当に感謝いたします。 また、私も先日、子供たちの野球でサン・スポーツランドを利用させていただいたときに、広島県内の方たちが集まり、非常に環境のいい、空気のいいところですねということで喜んでいただきました。
スフィーダ備後府中FCのホームグラウンドとしての活用など、上下地域のにぎわいを創出するなどのため、現在のグラウンドを人工芝に改修する工事契約で、契約の相手方はMCCスポーツ株式会社、契約金額は2億9,370万円、契約日は議決の日でございます。 続いて、7ページをお開きください。
次に、報告第2号、令和3年度府中市一般会計繰越明許費繰越計算書について、質疑に入り、委員から「9款消防費、配水管布設替工事について、工事進捗の遅れは重大ではないか」という質疑があり、担当課長から「道路改良工事に伴い、配水管の布設かえを行う工事であり、壊れたものを直すということではないため、通常使える状況である。工事の遅れが消火栓の使用に影響するものではない」という趣旨の説明がありました。
これもちょっと今回の債務負担行為そのものの工事には関係はしないんですが、ごみの減量化等を考えるとそれに含まれるプラごみ等資源ごみの回収について、新しくこの中継施設をつくられたときにどういった形で行っていくのか、その辺について説明資料にはなかったんで、その辺についてお伺いをいたしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。
阿字久佐1号線は、矢木原橋の老朽化に伴い、架けかえと市道のつけかえを令和元年度から工事を行っております。 平成30年、令和2年、令和3年度の豪雨災害により、改良工事より災害復興を優先したため若干の工事のおくれがありますが、全体延長116メートルのうち、道路部50メートルが7月末までに完成いたします。
令和3年12月議会で議決の後、地元町内会におきまして改修工事の発注に着手されているところでございますが、工事が長引きまして、令和3年度内に事業費が確定をしなかったということから、繰り越しの処理を行ったものでございます。 現時点での進捗状況につきまして、本山町内会に確認いたしましたところ、改修事業を完了いたしましてコミュニティ助成、畳の張りかえなどでございます。
そこで1点、現在引き続き下前原橋より上の前原橋付近で進んでいる工事については、何年にもわたり行われていて、これは歩道設置を含めた複数の工事があると聞いております。これまで何が行われ、これから、さらにどんな工事をして、おおむねいつ頃完成が見込まれるのか、お伺いをいたします。 〔6番議員 森川稔君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。